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汽車旅放浪記 (新潮文庫)
汽車旅放浪記 (新潮文庫) (商品イメージ)
汽車旅放浪記 (新潮文庫)

2001(平成13)年には『司馬遼太郎の「かたち」』『二葉亭四迷の明治四十一年』など、明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞受賞。『汽車旅放浪記』を読んで関川夏央さんの乗り方を見ると、それは男乗りと女乗りのハーフであるかのような感じがしたのでした。
しかしハーフと言っても、どちらでもない感じというのではなく、最も男乗り的な感覚と、最も女乗り的な感覚とを両方持ちつつ、関川さんは鉄道に乗っている。『三四郎』の山陽本線から『点と線』の鹿児島本線まで、作品の舞台となった路線に乗り、調べ、あの名シーンを追体験。
著書に『ソウルの練習問題』『海峡を越えたホームラン』(講談社ノンフィクション賞)『昭和が明るかった頃』(講談社エッセイ賞)『中年シングル生活』『家族の昭和』など多数。百?はこの訓辞ののち、ホーム上で二年前の「特別阿房列車」とおなじ12時30分発の特急「はと」に、一日駅長として発車合図をした。
直流と交流の違いも、下手をすれば電化と未電化の違いすらもわかっていない。坊っちゃんは、この車窓から何を見たか?文学と鉄道の魅惑の関係を辿る旅情エッセイ。関川さんは宮脇さんだけでなく、松本清張、林芙美子、太宰治、夏目漱石、そして内田百間らの鉄道の乗り方を通して、文豪達の生きざまを眺めています。

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【2009/11/30 02:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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