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消えた赤線放浪記 その色町の今は……
消えた赤線放浪記 その色町の今は…… (商品イメージ)
消えた赤線放浪記 その色町の今は……
昭和33年の廃止後、アパートや旅館、町工場などに姿を変えて余生を送ってきたそれらの建物も、半世紀が経過し風化が進む。赤線の廃止から40年以上の時が経ち、都市の再開発や建物自体の風化が進むなかで、それら消えゆく町並みと建築物を記録した写真を多数掲載した本書は、まさしく貴重な紀行写文集に仕上がっています。
時代の流れとともに現在は旅館やアパートなどに用途を変えて生き残ってきたそれらの建物も、危機的な状況を迎えています。吉原のようにソープランド街として、当時さながらの雰囲気をかもし出している街もある一方、鳩の街や玉乃井のように、過去を捨て去ったかのように、静かな住宅街となっている赤線跡もあったそうです。
戦前の遊郭や戦後の赤線地帯の名残を留める日本全国の盛り場を訪ねて歩き、以前栄華を誇った各色町の歴史や成り立ちを丹念に解説しながら、現在は飲み屋街や風俗街、旅館やアパートなどに姿を変えている今の様子を綿々と綴った異色の探訪記です。そこでは鮮やかなタイルと色ガラス、入口にホールのある独特の様式が生まれ、カフェー調の店が全国の盛り場で流行した。
ソープ、ヘルスと気軽な性風俗が表通りで堂々と営業している時代にもかかわらず、表向きは旅館やスナックとして営業しているこれらの店で綿々と当時と同じサービスが供給され、また、それを求める人達がいることに不思議な嬉しさを感じます。
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【2007/05/17 19:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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