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街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 (朝日文芸文庫) (商品イメージ)
街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 (朝日文芸文庫)
江戸期には徳島の一部であった淡路島が、明治維新以降に兵庫県へ組み込まれる過程とか、いかにも著者好みの話題で筆も冴えている。藍商は、藍染めの原料を販売する商人で幕末から明治にかけて大いに繁盛した。白壁塗りや土蔵造りの江戸期・明治期の商家が軒をならべているときいたのだが、車を降りたとたんみえたのは、城のように大きい土蔵造りの建物だったのです。
当時の藍商の繁盛振りが目に浮かぶような建物の見事さ。稙元は、町づくりにあたって信長以来の楽市楽座方式をとり、町に来て商業を営む者については、地子銭も諸役も免除した。大歩危小歩危を後にして、徳島に帰ろうかと思ったが、夕方まで時間が十分あるので、うだつの町脇町に寄る事にした。
うだつの町の入口「うだつ名物そば米雑炊」の看板が出ており、魅かれたが、食事をしたばかりであり、自重した。2階の喫茶「藍蔵」では、喫茶メニューのほか阿波尾鶏を使った料理などが味わえる。かれらは、農村から葉藍をあつめ、寝床(藍蔵)といった大きな建造物をつらね、おおぜいの使用人をもち、町の賑わいの中心になりましたよん。
徳島本国についても、民と、支配者である武家との関係性が立体的に描き込まれており、奥行きを感じさせてくれる。
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【2007/10/11 00:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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