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街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫) (商品イメージ)
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫)
故司馬遼太郎氏は昔、新聞社に勤めていた頃京都で記者活動をしていたという経歴を「街道をゆく」のどれかに書かれていたように思う。花園上皇、後醍醐天皇、大燈国師、一休宗純、小堀遠州と縁深い臨済宗大本山の山内にある、二十余の塔頭をめぐる歴史散策(第1部)全国四万余の八幡神社の故郷・宇佐八幡の杜をたずねて古代に思いを馳せ、福沢諭吉が生まれた海に臨む城下町・中津を歩く(第2部)。
そのせいだろうか、司馬氏の書かれる京都に関係する書籍は小説、紀行、随筆どれをとってみても、他の地域について書いた文章よりも筆の運びが良い。京都の大徳寺はこの本に書かれているように、ほとんど門戸を閉ざしているが、春と秋の2回だけ、京都市よりの依頼によって一般の観光客にも門戸を開く。
この行為によって、文字が命を帯び、また、景色もただ漫然と見るのではわからない、別の命が息づいているようで、街道をゆくという本にはこういう楽しみ方があったのかと、感動した。同時に宇佐神宮の迫力を目にしながら、文字で読んだところを見て回る。もしそのときに京都に行かれる機会のある方ならばこの本を片手に大徳寺へ赴かれることをお勧めするのです。
最良のガイドブック, 2002/8/31By中島文寛- レビューをすべて見る故司馬遼太郎氏は昔、新聞社に勤めていた頃京都で記者活動をしていたという経歴を「街道をゆく」のどれかに書かれていたように思う。
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【2007/09/30 03:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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