スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫) (商品イメージ)
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫)
故司馬遼太郎氏は昔、新聞社に勤めていた頃京都で記者活動をしていたという経歴を「街道をゆく」のどれかに書かれていたように思う。花園上皇、後醍醐天皇、大燈国師、一休宗純、小堀遠州と縁深い臨済宗大本山の山内にある、二十余の塔頭をめぐる歴史散策(第1部)全国四万余の八幡神社の故郷・宇佐八幡の杜をたずねて古代に思いを馳せ、福沢諭吉が生まれた海に臨む城下町・中津を歩く(第2部)。
そのせいだろうか、司馬氏の書かれる京都に関係する書籍は小説、紀行、随筆どれをとってみても、他の地域について書いた文章よりも筆の運びが良い。京都の大徳寺はこの本に書かれているように、ほとんど門戸を閉ざしているが、春と秋の2回だけ、京都市よりの依頼によって一般の観光客にも門戸を開く。
この行為によって、文字が命を帯び、また、景色もただ漫然と見るのではわからない、別の命が息づいているようで、街道をゆくという本にはこういう楽しみ方があったのかと、感動した。同時に宇佐神宮の迫力を目にしながら、文字で読んだところを見て回る。もしそのときに京都に行かれる機会のある方ならばこの本を片手に大徳寺へ赴かれることをお勧めするのです。
最良のガイドブック, 2002/8/31By中島文寛- レビューをすべて見る故司馬遼太郎氏は昔、新聞社に勤めていた頃京都で記者活動をしていたという経歴を「街道をゆく」のどれかに書かれていたように思う。
スポンサーサイト
【2007/09/30 03:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫)
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫) (商品イメージ)
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫)
「街道をゆく」全体に共通することですが、司馬遼太郎の博識、登場人物の描写等で、描かれた地域が非常に魅力的に感じられ、この本をもって司馬遼太郎がたどったのと同じ道をたどってみたくなるんだよ。26巻は、古代にゆかりの嵯峨と、伊達政宗の本拠地だった仙台を歩く。古代にゆかりの土地・嵯峨と、以前北畠顕家、伊達政宗の根拠地だった仙台を歩く。
余談ですが、司馬が嵯峨をめぐった時、私もその周辺に住んでおり、どこかで司馬と出会ってるかもしれないなあなどと楽しい想像がふくらみました。自分が京都出身であることから、司馬遼太郎がどのように京都を描いてくれているのか、読みたくなり、手に取りました。伊達家は現代に何を残したのか。
どこの山の中を旅しているのかと思ってしまう。「街道」に息づく歴史、行き交った人々、その土地で出会った人との心のやりとりなどを綴るシリーズ。「嵯峨野を歩いて古代の秦氏を考えないというのは、ローマの遺跡を歩いてローマ人たちを考えないのと同じくらいに鈍感なことかもしれない」。
「嵯峨散歩」と「仙台・石巻」の2編が収録されてますよん。嵯峨野から仙台・石巻へ伝統に培われた歴史の道。江戸の大藩だったはずが、遺産と呼べるものはほとんどない。
【2007/09/28 00:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
自然と遊ぼう日帰りハイキング―関東周辺ベスト60コース
自然と遊ぼう日帰りハイキング―関東周辺ベスト60コース (商品イメージ)
自然と遊ぼう日帰りハイキング―関東周辺ベスト60コース
電車移動に2時間、山歩きに4時間、帰りのバスで2時間というのでは、表題とのイメージとのギャップを感じるかもしれない。多くの人は、山頂に登るまでの時間を気にしているのではなく、帰るのまでの時間を気にしているハズだし、体力的な話も全行程で考えなくてはならないはずですね。
内容がしっかりとしているだけに、正しい人にわたれば有益なのだろうが表題で、お散歩感覚を強調しすぎているような気がして、そのあたりに気を付けないとギャップを感じてしまうかもしれない。よくよく読んでみると、基本的に山頂まで2時間までということで、歩行時間はまちまちで、歩行時間のトータル四時間ちかくになるものも多い。
山麓の見どころや味情報も充実、季節ごとの魅力で選べる58コース。なにはともあれ、一つの山に2ページというコンパクトさながらも、写真やアクセス、地図、問い合わせ先等々、基本的な部分はしっかりと抑えられている。コースは、春の低山、夏の高原、冬の海岸遊歩道と多彩なラインナップ。
この商品の説明四季折々に輝きを放つお花畑への招待状。そこを登頂ということばを使って無理矢理2時間という枠に当てはめようとしているような気がしてならない。アクセスも書いてあるのだが、よく見ると、おのおの駅が違うのでそこにも要注意。
【2007/09/27 00:19】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
旅サラダ みやこの宿かり日記~くつろぎの厳選50宿~
旅サラダ みやこの宿かり日記~くつろぎの厳選50宿~ (商品イメージ)
旅サラダ みやこの宿かり日記~くつろぎの厳選50宿~
◇離れの隠れ家「かえで」の間26,250円~部屋数8室(テラス付ツイン4室、テラス付和洋室1室、スタンダードツイン1室、離れの隠れ家2室)内容◇森と湖に包まれた蓼科高原に魅せられてこの地に移り住んだオーナーシェフが始められたオーベルジュ。◇離れの隠れ家は、幼児の方、お子様のご利用は不可。
◇2004年夏に本館の隣にオープンした「離れの隠れ家」は、本館からは想像も出来ない和モダンな雰囲気。みやちゃんこと、竹内都子さんが今までレポートした、日本全国400軒の中から、悩みに悩んで50軒のお宿を選びました。和のエッセンスを取り入れた絶品フレンチをお部屋で頂く(本館レストランでのお食事も可)。
食事にお風呂にサービスに…ナビゲーターのみやちゃんが、全国津々浦々、とっておきのお宿50件を、美しい写真と共に大紹介。生です旅サラダ』の人気コーナー、「みやこの宿かり日記」が、番組10周年を記念して、遂に本になりました。◇夕食は、地元の野菜や厳選された素材を使った創作フレンチコース。
部屋と料理のカラー写真が多くあり、宿を選ぶ際に参考になるんだよ。◇本館には男女それぞれに天然温泉の内湯と露天風呂がある。こぼれ話◇宿泊以外のお客様にもパンの販売を行っている。
【2007/09/25 23:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
0円マップ信州・中部 ’07-’08 (SAN-EI MOOK ツーリングGO!GO!エリアガイドシリーズ)
0円マップ信州・中部 ’07-’08 (SAN-EI MOOK ツーリングGO!GO!エリアガイドシリーズ) (商品イメージ)
0円マップ信州・中部 ’07-’08 (SAN-EI MOOK ツーリングGO!GO!エリアガイドシリーズ)
長野や山梨へツーリングする方にはオススメです。上の商品といっしょにこちらもあわせてどうぞ。
【2007/09/20 23:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
るるぶ東京 舞浜 お台場’08 (るるぶ情報版 関東 9)
るるぶ東京 舞浜 お台場’08 (るるぶ情報版 関東 9) (商品イメージ)
るるぶ東京 舞浜 お台場’08 (るるぶ情報版 関東 9)
そんな各種のレッテルを、データ分析と取材で検証し、足立区の本当の姿に迫る。今の東京の最新スポットはもちろん、古墳や貝塚など大昔の東京の姿や江戸時代の様子などについても解説。路地の背景となっている多摩の市街地の変遷も古地図からたどる。23区とは異なった様相を見せる、多摩の不思議な路地を紹介。
書評トラックバックこの商品へのトラックバックはこちらに → http://ping.bk1.jp/tbk.cgi/02903689*3時間毎に反映されます。温泉地別の露天風呂&立ち寄り湯ガイドも、湯上がり情報などが付いて充実。ファミリー向けから中級者向けまで、四季おりおりに楽しめる36コースを掲載。

【2007/09/18 00:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
風のかなたのひみつ島 (新潮文庫)
風のかなたのひみつ島 (新潮文庫) (商品イメージ)
風のかなたのひみつ島 (新潮文庫)
猫だらけの網地島で海峡命名者のベーリングさんと握手、十数年ぶりの粟島では二代目女将と思い出にふける。池間島ではカツオ船に乗り、教科書で「ヤドカリ探検隊」を読んだ加唐島の子供たちと感激のご対面。実際、日本海の浮かぶ粟島が今ほど有名になったのは多分に氏の功績であろう。
帰りの常磐線は大雨と雷のため大幅に遅れていたけど、お弁当とビールを買って電車に乗り込み、この本も降りる駅につくまでに読み終えてしまった。流通業界誌の編集長を経て、作家、「本の雑誌」編集長。出張には読みかけの生島治郎の「上海無宿」、「本の雑誌」9月号と、買ったばかりの「半島を出よ」の上巻を持って行った。
流通業界誌の編集長を経て、作家、「本の雑誌」編集長。全体の半分近くが本文に関連した写真で、イメージを喚起しちゃうんだよ。ちなみに「半島を出よ」は面白いんだけど、やはり村上龍の本だけあって暴力的描写が気になる。そういう視点で本書を読むと現在の離島ブームの先が見えてくるような気もするのです。
椎名誠の本は、ビールを飲みながら読むのが最高に気分がいいですよ。そして椎名氏の地元の人とのふれあい、地元の美味しい料理と酒とくれば最高の癒しですね。
【2007/09/17 00:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
高野山を歩く (歩く旅シリーズ古寺巡礼)
高野山を歩く (歩く旅シリーズ古寺巡礼) (商品イメージ)
高野山を歩く (歩く旅シリーズ古寺巡礼)
報道・教養・教育・芸術・文化・芸能・福祉など多様な出会いの中で、数十名の生き方を中心に、素敵な人の魅力にふれながら混迷の時代の「生き方の鍵」を伝える。宮本満栄921-ビ-2ビジュアル漢詩心の旅2石川忠久921-ビ-3ビジュアル漢詩心の旅3石川忠久913.6-ツジ人は思い出にのみ嫉妬する辻仁成786.1-ヒ一人でも大丈夫。
カバー・帯付少々のヤケ、煤け汚れ、小口地に僅かに傷、帯に日焼け、僅かに傷有。効能別シュ穴性賦、経絡別穴性、シュ穴効能一覧、シュ穴効能鑑別表、などにより各穴の穴性を明らかにするのです。絶妙のハングルCDブック野間秀樹854.4-ニ入門を終えたら博物誌で学ぶフランス語カジュアル表現CDブック沢田直840-ニ入門を終えたら読める聞けるドイツがわかる。
世の中すべて関係次第とは言うものの男も女も自己顕示欲に満ち満ちて、あっちの無理難題こっちの非常識がまかり通る。はたしてその驚異の技術の存在は人類にとって救いとなるのか?英SF界の巨匠と俊英によるハードSF。魅惑の万華鏡タツミムック照木公子017.7-ツつくる図書館をつくる鈴木明(1953~デザイン)754.9-ツつつむ折り紙、箱の折り紙布施知子451.8-ツツバル神保哲生451.8-ツツバルよ不沈島を築け。

【2007/09/15 14:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
至福の湯宿
至福の湯宿 (商品イメージ)
至福の湯宿
温泉宿旅館の宿泊レポートタビエルは、私やレポーターの皆さんのお気に入りの温泉・温泉宿・旅館の宿泊レポートです。観光旅行ではない温泉の良さを追求する旅行作家・八岩まどから温泉の達人8人が語る“ホンモノ”の温泉講座。こんな奴が大きな媒体でなにかを伝える資格があるのか?自分の宿観は世間様に受け入れてもらえるのだろうか?昂ぶりと不安がごちゃ混ぜで、なにかオーディションに参加するような気持ちでした。
パンフレットや旅行代理店などの宣伝情報ではわからない宿の空気をお伝えしたいと思っています。温泉レポート@タビエル-温泉・宿・旅館の宿泊レポートタビエルは泊まった人だけが書ける温泉と温泉宿、旅館の宿泊レポートです。家族全員の旅行でしたので、料金は比較的リーズナブルな宿をということで、遠刈田温泉のザオウメッツと高湯温泉のひげの家へ行ってきました。
特に松田と郡司が共に推薦する宿が極端に少ない点は興味深い。宿好きが高じて温泉レポートタビエルをはじめたくらいですから、周りの友人たちと比べりゃ、そりゃぁ泊まった宿の数はちっとばかし多いかもしれないけど、本当の宿通からみればたかが知れています。(こういう時の行動の速さは我ながら関心です)南々社は取材に行くことを予期してなかったらしく「あのぉ、取材費用とか出ないんですけど」と心配していましたが、そんなことは関係なかったそうです。

【2007/09/15 00:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
由布院の小さな奇跡 (新潮新書)
由布院の小さな奇跡 (新潮新書) (商品イメージ)
由布院の小さな奇跡 (新潮新書)
また、中谷氏、溝口氏共に自分たちで旅館を経営して独自の美学を形として表し、「ゆふいん音楽祭」「牛喰い絶叫大会」「湯布院映画祭」などの由布院を代表するイベントの立案、実行の推進力になっている。年間の観光客数は三百八十万人、宿泊者数は九十五万人の由布院は、国内ではトップクラスの人気を誇る温泉地ですね。
中谷健太郎、溝口薫平から藤林晃司や中谷太郎、桑野和泉へ、そして多くの若者達に引き継がれていく由布院のまちづくり。著者はまず「まちづくり達人」として、独自のビジョンを持ち、観光地由布院の方向性を打ち出すと共に運動の推進力となった二人、“ホラ健”こと中谷健太郎氏と“つぼみ溝口”こと溝口薫平氏に焦点を当てている。
NHKのプロジェクトXに取り上げられて以降の動きや、観光客が増えた故の問題、パークライドなどの交通規制の試み、市町村合併や、コンビニの進出などの商業主義へどう対応するかなどの最新の話題や問題、それらに対する新たな試みなども紹介されてますよん。隣には別府という有名な観光地があり、そのまねをしたまちづくりを選ぶ手もあったが、由布院の人たちは「小さな別府にはなるな」と別の道を選んですね。
村の生活が豊かで魅力あるものでなくしてその土地になんの魅力がありましょうか」この中谷氏の言葉に含まれる考え方が、「環境とイベント」という二つの側面からその後の由布院のあり方に大きな影響を与えているのですね。
【2007/09/13 23:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
キョウト自転車生活
キョウト自転車生活 (商品イメージ)
キョウト自転車生活
「東山・観光の王道コース」「嵐山・哀愁の一人旅コース」「左京・疏水沿い散策コース」「京大・知的な学生街コース」など自転車でめぐるのに最適なコースを掲載。点在する「行ってみ… 京都ガイドブックつながり おいしおすー京都みやげ帖ー (牡丹)山中油のオリーブオイル、三嶋亭のすき焼き肉、六曜社のコーヒー、亀末廣の京のよすが等、このサイトでおなじみのお店がいっぱい載ってます。
町屋が並ぶ西陣も、鴨川の散歩道もすいすい走れる! カフェや雑貨屋さんも紹介した、京都の見所満載のガイドブック。元は西陣織の職人さんたちの住まわれていた長屋(三上家の職人長屋)に、今や、陶芸家・染色家・自転… 着物ずきはこちらもどうぞつながり自転車で散歩するならつながり 京都きものMAP (フー)京都の着物にまつわるお店やスポットをまとめた地図&ガイドをつくりました。
ふだんの移動は、自転車、という人が世界の都市部で増えてきているようです。環境を考えて自転車生活を推進しているグループもあるし、ツバメのように街を走り抜けるメッセンジャーたちの意識も高い。この本は、観光都市・京都を、地元京都に暮らす人たちみたいに、すいすい軽々と、めぐってみましょう、という提案の一冊。

【2007/09/12 22:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)
バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫) (商品イメージ)
バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)
昭和二十八年、十九年ぶりに訪れた第二の故郷日本で、浜田庄司・棟方志功・志賀直哉・鈴木大拙らと交遊を重ね、また、日本各地の名所や窯場を巡り、絵入りの日記を綴る。この昭和28年の訪日のさい、倉敷にやってきて、戦火を免れた倉敷の町並みを高く評価してもらったことが今の倉敷の観光に大きく貢献していることを知っているからですね。
昭和28年、19年ぶりに訪れた第2の故郷日本で、濱田庄司・棟方志功・志賀直哉・鈴木大拙らと交遊を重ね、また、日本各地の名所や窯場を巡り、絵入りの日記を綴る。いろんな田舎の風景、素朴な人々が多く記録されていて、非常に貴重ですね。そういう単純な理由でこの本を読みだしたのだが、おかげでこの英国人陶芸家を深く知ることが出来てよかったと思っている。
内容(「BOOK」データベースより)宮川香山・六代乾山に師事、東西の伝統を融合し、独自の美の世界を創造したイギリス人陶芸家リーチ。
【2007/09/11 22:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
シェルパ斉藤の犬と旅に出よう (新潮文庫)
シェルパ斉藤の犬と旅に出よう (新潮文庫) (商品イメージ)
シェルパ斉藤の犬と旅に出よう (新潮文庫)
他には四国でお遍路をしているときに同じお遍路をしていて何度か出会った女性を某有名女優に例えて、10歳老けさせて化粧を下手にした感じなどと失礼な事を書く。中盤に来ると愛犬への余りの溺愛振りに見ていて呆れてきて犬との旅の本というより、斎藤氏の愛犬溺愛日記のようで辟易するのです。
解説によれば実際斎藤氏の愛犬への溺愛振りが余りにも顕著なため周りは心配していたそうで、犬が死んでペットロスになりかねないということで犬が死んだときのショックを少なくするために複数頭飼うよう薦めていたそうです。本作には愛犬との旅以外に、ヒマラヤやニュージーランドの犬とのドラマも掲載されているが、今後は作者が旅先で体験した犬たちとのエピソードを書いてもらいたいと思う。
(その店員さんも素人ではないわけですし、結果的には彼女の言うことは著者の考えと一致しなかったにしろ、彼女なりの理論があったのだと思います。それでも世の中一期一会、彼は犬にニホと名づけかわいがり、北は北海道から南は南紀勝浦まで、全国をいっしょに旅しちゃうんだよ。
著書に『シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅』『シェルパ斉藤の東海自然歩道全踏破』『東方見便録』『時速8キロ ニッポン縦断』『犬連れバックパッカー』など。
【2007/09/10 22:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書)
歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書) (商品イメージ)
歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書)
群馬では、旧中島飛行機小泉製作所尾島工場の地下工場跡、旧陸軍火薬製造所の地下工場跡などが紹介されています。群馬県月夜野町の後閑駅の北東訳500mにある中島飛行機尾島工場の地下工場跡十菱駿武・菊地実編『しらべる戦争遺跡の事典』柏書房(2002/06)定価本体3,800円+税遺構、遺物の調査方法、史資料の調査や聞き取りの方法や保存方法など総合的な研究法の解説から、全国の主要戦争遺跡の紹介、解説まで網羅した本格事典。
廃線跡を歩く本はいくつかあるが、これは国道の廃道、古代官道、旧街道など、様々な道の楽しみ方を、筆者の歩いた記録で教えてくれる。こうした視点は、赤瀬川源平などが昔から追求していた視点でしたが、かたや戦争遺跡という視点からの廃墟、かたや鉱山跡やホテルや施設、廃校や廃線なとの廃屋建造物そのものに対する関心からの視点などがからみあって、相乗的に廃墟に対する関心が高まってきたようです。
このテーマ館でも当然、足尾銅山という巨大な廃墟と、中島飛行機の地下工場跡に代表される戦争遺跡の関係から不可分のサブテーマをなすものです。」群馬の森敷地内の陸軍岩鼻火薬製造所跡隣接する原子力研究所や日本化薬株式カンパニーの敷地内には、まだ多数の建物が残されている爆発事故にそなえた土塁にあるトンネル「我が国ダイナマイト発祥の地」の碑 戦後60年も経た今、群馬県下高崎市内で、戦時下に構築された防空壕や地下工場などの「特殊地下壕」が新たに2箇所確認されたそうです。

【2007/09/10 01:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
私のとっておきの京都―生粋の京都人44人が選んだ
私のとっておきの京都―生粋の京都人44人が選んだ (商品イメージ)
私のとっておきの京都―生粋の京都人44人が選んだ
登場していただいた44人の方々は、京都在住の各界の頂点に立つ大御所ばかり。
【2007/09/09 00:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
古地図・現代図で歩く明治大正東京散歩 (古地図ライブラリー)
古地図・現代図で歩く明治大正東京散歩 (古地図ライブラリー) (商品イメージ)
古地図・現代図で歩く明治大正東京散歩 (古地図ライブラリー)
明治40年の東京市十五区番地界入地図や明治・大正セレクト散歩8コースなどを収録。古地図の方は、住所番号も載せているので、当時の著名人の住所などを調べるのにも重宝するのです。左に江戸時代の地図、右に現代の地図が載っていて、昔とどう違うのかが比較しやすくなってます。
本を片手に街を歩くと、いままで気にも留めなかった交差点や道のカーブさえ、江戸時代のままであることに気が付いた。細かく見ているうちに、ここが江戸のどの辺にあたるのかわからなくなるので全体との関連が気になって仕方がないのです。電車の路線図を見ても「あの駅近辺には昔、○○があった」など思いを馳せて楽しめます。
ちょっと、東京都内にお出かけするときに、江戸時代の風景を想像するときに、便利ですね。江戸開府から400年、建物の多くは失われたものの、道路の位置などは昔のまま残っているのですね。ここまできたら、古地図をコンピュータ処理して加工のうえ、トレース紙か何かに現代地図を印刷して、その上に重ねていただけないでしょうか。
うちのマンションの敷地が、寺の跡地なのか、大名の下屋敷の跡地なのか、ぎりぎりなところなもので、気になって気になって……。その他、セレクト散歩・美麗イラスト12コース、古地図で楽しむ鬼平・忠臣蔵の世界などのコーナーも。
【2007/09/07 22:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2008
震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2008 (商品イメージ)
震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2008
(内容イメージ)「首都圏版」では、東京都選定の帰宅支援対象道路および隣接する各県の緊急輸送路をもとに、弊社が独自に選定した帰宅支援ルートを紹介してるのかも? 本書は「帰宅支援対象道路」と隣接する各県の「緊急輸送路」に沿った帰宅支援ルートを、トイレやコンビニ、ベンチ、ブロック塀、高層ビルの位置や道幅、道の傾斜などの情報とともに紹介するのです。
手に持ってそのまま歩けるように、進行方向を上にした帰宅支援ルート図では、都心からの移動距離や、震災時に設置される帰宅支援ステーション、実踏調査による歩行時の危険箇所等を掲載。個々の帰宅経路や最短距離を瞬時に把握するという意味では、セコム(株)の関連カンパニーである(株)パスコが、システム上でそれができる、たいへん使い勝手の良いソフトを、ユーザひとり当たり極めて安価で企業や学校向けに供給してるのかも?
万が一東京で大規模地震が発生した場合、交通網は分断され、都心に取り残された約390万人の帰宅困難者は徒歩で自宅まで帰宅することを余儀なくされます。万が一東京で大規模地震が発生した場合、交通網は分断され、都心に取り残された約370万人の帰宅困難者は徒歩で自宅まで帰宅することを余儀なくされます。

【2007/09/06 23:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)
ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫) (商品イメージ)
ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)

【2007/09/05 22:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
沖縄スタイルmagazine 20―南の島の楽園生活マガジン (20) (エイムック 1389)
沖縄スタイルmagazine 20―南の島の楽園生活マガジン (20) (エイムック 1389) (商品イメージ)
沖縄スタイルmagazine 20―南の島の楽園生活マガジン (20) (エイムック 1389)
登場する家族は、親子二代で移住組や週末セカンドライフ組、ニュージーランドから沖縄に来て28年という陶芸家などなど、出身地も移住のきっかけもさまざま。そこで今号では、本気で沖縄移住を考えている人に向けて、暮らしに関する実用情報や、沖縄ならではの家造りまでじっくり紹介していきます。
そんな先輩移住者の声とあわせて、「沖縄移住まるごとAtoZ」では、沖縄に関する統計データや素朴な疑問を解決していきます。 ただ観光と生活は異なるので、この本で情報を収集し、移住する前に長期滞在ホテルなどでしばらく住んでみた方がいいと思います。 エリアピックアップは、移住者からも人気の高い「名護市」を特集。
北海道のジンギスカン、秋田のきりたんぽ、愛知の手羽先など、産地直送の素材を使った料理は、一度試してみてもいいかも。さらに、好評連載「沖縄キッチン」では、沖縄で味わう日本全国ご当地料理を紹介。
【2007/09/04 23:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
もしもツアーズ 明日の日帰り温泉ガイド (もしもツアーズ-the tour makes your Sunday Happy- (vol.1))
もしもツアーズ 明日の日帰り温泉ガイド (もしもツアーズ-the tour makes your Sunday Happy- (vol.1)) (商品イメージ)
もしもツアーズ 明日の日帰り温泉ガイド (もしもツアーズ-the tour makes your Sunday Happy- (vol.1))
近くは東京23区内から、遠くは草津・下田まで日帰り温泉とその周りのお食事処、計52か所を紹介。フジテレビ系列で放送中の「もしもツアーズ」は、土曜日の夕方に家族で楽しめる看板番組として認知度の高い長寿番組。一般庶民の風習としては正月の湯、寒湯治、花湯治、秋湯治など季節湯治を主とし、比較的決まった温泉地に毎年赴き、疲労回復と健康促進を図ったり、現代も残る「湯治風俗」が生まれたのも江戸時代で、砂湯、打たせ湯、蒸し湯、合せ湯など、いずれもそれぞれの温泉の特性を生かした湯治風俗が生まれました。
温泉(おんせん)とは、地中から湯が湧き出す現象や、地下水が湯となっている場所をいう。文献としては日本書紀、続日本紀、万葉集、拾遺集などに禊の神事や天皇の温泉行幸などで使用されたとして玉造温泉、有馬温泉、道後温泉、白浜温泉、伊香保温泉などの名が残されてますよん。
草津温泉、万座温泉、三朝温泉、下部温泉、伊東温泉、伊豆温泉、伊豆長岡温泉、修善寺温泉、別府温泉、別所温泉、加賀温泉、和倉温泉、四万温泉、土湯温泉、土肥温泉、城崎温泉、塩原温泉、宇奈月温泉、山中温泉、山代温泉、岳温泉、川湯温泉、平湯温泉、など日本国中には沢山の温泉、秘湯があったそうです。

【2007/09/03 04:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
日本一周ローカル線温泉旅 (講談社現代新書)
日本一周ローカル線温泉旅 (講談社現代新書) (商品イメージ)
日本一周ローカル線温泉旅 (講談社現代新書)
北は北海道から南は九州まで、路線図と共に、その地での宿泊地や食事処を値段も交えて紹介しており、ローカル線の良さは勿論のこと、読んでいて一緒に日本全国を旅している気分にさせられます。鈍行や寝台列車を乗り継いで、各地の名物料理を食べ歩いた、垂涎の鉄道紀行。みんなが満員電車で仕事に行くときに、朝からビール飲みながら、温泉へなんて贅沢なんですね。
友人が新婚旅行に日本一周秘湯のたびをしていました。本書を楽しめるかどうかは、著者の嵐山光三郎氏と肌が合うかどうかにかかっている。ある意味自分の老後の理想かな。旅のコンセプトは、つげ義春とは対極に位置する(笑)。ゆっくりと旅にでて温泉に入りゆっくりと自分探しするのも贅沢ですよねぇ。
絶景が続く五能線、リンゴ畑を進む弘南鉄道、有明海の夕暮れに染まる島鉄。絶景が続く五能線、リンゴ畑を進む弘南鉄道、有明海の夕暮れに染まる島鉄。料金表とともに解説がついているので、われわれでも安心して行けます。ゆったりのんびりする時間を贅沢な一時とするあなたにお勧めの一冊。
美味しいものに「喉がふるえる」など軽快かつ独特の表現は読んでいてとても楽しく、紹介されている場所・お店に行きたくなってしまいます。
【2007/09/01 22:42】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
オキナワなんでも事典 (新潮文庫)
オキナワなんでも事典 (新潮文庫) (商品イメージ)
オキナワなんでも事典 (新潮文庫)
ギリシア詩、現代アメリカ文学を翻訳する一方で詩集『塩の道』『最も長い河に関する省察』を発表。今回のようにひとつの言葉に対して一人の人が解説を加えるのも良いのですが、同じ言葉に対して何人かの人が解説を加えるような形にすれば、さらに興味深く読めるのでは、と思います。
垂見健吾のあたたかい写真、池沢夏樹をはじめ102名もの執筆者によるエッセイ。基地問題とか返還の話も書いてあるので。それらはなによりも雄弁に沖縄を語る。あたまから読んでもいいが、気になる言葉を「引く」という感じ。先日の沖縄旅行にも当然持って行き、大活躍してくれましたし、読み物としても大変面白い。
祭り、芸能、音楽、伝統、祈り、食、アメリカ…どこから読んでも面白く、行ったことがなくても楽しく、食べたことがなくてもおいしい。私は次の沖縄旅行に持って行きます。
【2007/09/01 05:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
国内旅行の旅


国内旅行に旅立ちたくないですか?

プロフィール

旅行大好き

Author:旅行大好き

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。